10日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅続伸した。終値は前日比1286円60銭高の5万7650円54銭。終値の最高値を連日更新し、初めて5万7000円を突破した。衆院選での圧勝を受けた高市政権による積極的な財政政策への期待が継続し、買い注文が膨らんだ。取引時間中には一時1500円超値上がりし、5万8000円に迫った。
東証株価指数(TOPIX)は71・71ポイント高の3855・28で、取引時間中と終値の最高値を更新した。出来高は29億912万株だった。
高市早苗首相が9日の記者会見で、飲食料品の消費税率2年間ゼロの実現や「責任ある積極財政」に前向きな姿勢を示し、投資家心理を明るくした。













