名古屋市は10日、一般会計を1兆6960億円とする2026年度当初予算案を発表した。前年度当初比4・9%増で、10年連続で過去最高額。今秋に愛知県と共催するアジア・アジアパラ競技大会の関係経費として846億円を盛り込んだ。
大会の関係経費の内訳は、選手団の宿泊施設手配や運営に163億円を計上。競技の運営や用具調達に98億円、国際映像制作などに70億円、警備対策に68億円、関係者の輸送関連に60億円、競技会場の電源設備整備に59億円を充てる。
このほか、市が運営する施設の入場料改定案も盛り込んだ。今年10月から、名古屋城は500円から千円に、東山動植物園が500円から800円にそれぞれ値上げとなる。







