世界の“ココモ”に古里から喝采が送られた。ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード女子ビッグエアで、子どもの頃から夢だった金メダルを獲得した岐阜市出身の村瀬心椛(ここも)選手(21)=TOKIOインカラミ、岐阜第一高出=。スノーボード女子で日本初、県勢冬季初の金と新たな歴史を刻む快挙に、母校の恩師や地元の同級生からは「かっこいい」「感動した」などとたたえる声があふれた。
一流のトップアスリートへと成長した姿に、変わらない彼女らしさ-。世界の大舞台で輝いた村瀬心椛選手は、決勝を見守った恩師や同級生たちの目にはさまざまに映った。誰もが共通して語ったのは、ひたむきに競技を続けてきたことへの尊敬の思いだった。
「よし、よくやった」。村瀬選手の母校、岐阜第一高校スキー部監督の大場順二さん(67)は...









