豊臣秀吉に仕えた戦国時代の軍師竹中半兵衛が城主を務めた「菩提山城跡」(不破郡垂井町岩手)を巡り、町の発掘調査で山城の姿が次第に明らかになってきた。これまでの調査で存在が確認されていた、城主が住み政を行う「御殿」について、本年度は建物の規模のほか、「切岸(きりぎし)」と呼ばれる防御施設が御殿と同じ時期に存在していたことが判明。町は2026年度まで調査を継続し、国の史跡指定を目指す。...
半兵衛御殿、堅い守り? 防御施設「切岸」と併存 垂井町の発掘調査で判明
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豊臣秀吉に仕えた戦国時代の軍師竹中半兵衛が城主を務めた「菩提山城跡」(不破郡垂井町岩手)を巡り、町の発掘調査で山城の姿が次第に明らかになってきた。これまでの調査で存在が確認されていた、城主が住み政を行う「御殿」について、本年度は建物の規模のほか、「切岸(きりぎし)」と呼ばれる防御施設が御殿と同じ時期に存在していたことが判明。町は2026年度まで調査を継続し、国の史跡指定を目指す。...