福岡県警小倉南署は12日、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで、中堅航空会社スターフライヤー(北九州市)のパイロット訓練生だった男(24)を1月19日に逮捕していたと明らかにした。捜査に支障があるとして、公表していなかった。既に起訴されているという。
会社によると、男は2025年4月に入社。同年11月から訓練の一環で乗客を乗せた航空機に計34回搭乗し、このうち2回は操縦の一部を担当した。搭乗前に実施した教官による顔色のチェックやアルコール検査で異常は確認されなかったという。社は今年1月27日付で懲戒解雇した。






