リュージュのチームリレーで、ゴール後に片膝をついてヘルメットを掲げるウクライナ代表の選手たち=コルティナダンペッツォ(ロイター=共同)

 12日のリュージュ、チームリレーのウクライナがゴール後、テレビカメラに向かって全員で片膝をつき、ヘルメットを掲げる一幕があった。同じそり競技のスケルトンで、自国のヘラスケビッチが戦死者の描かれたヘルメットの着用を巡って失格となり、女子1人乗りのトゥニツカは「彼を完全に支持していると示したかった」と意図を説明した。

 男子1人乗りのマンジーは「チームのアイデアだ」と語り、国際リュージュ連盟から許可を得ていたと強調した。(共同)