高市早苗首相は15日夜、長崎県沖で逃走した疑いで中国漁船の船長が12日付で水産庁に逮捕された問題を巡り「外国漁船による違法操業の防止のため、今後とも毅然とした対応で取り締まり活動に取り組む」とX(旧ツイッター)に投稿した。船長は13日に釈放されたが、中国の在福岡総領事館から担保金の支払いを保証する書面が提出されたためだと理由を説明した。
Xには、国連海洋法条約や漁業主権法の規定を挙げ、担保金やその保証書面が提出されれば「遅滞なく釈放するのが通常だ」と指摘。政府の対応に問題はなかったとの考えを示した。








