こども家庭庁は、障害のある子どもが生まれ育った地域の近くで生活できるようにする小規模施設「こどもホーム(仮称)」を創設する検討に入った。障害児入所施設の在り方に関する16日の有識者検討会に報告書案を示した。これまでは親元から離れた大規模施設に入所し、家族との交流が少なくなるという課題があった。家族との関係が維持されるほか、少人数の家庭的な環境で暮らせるようになると期待される。
自傷や物を壊すなど強度の行動障害があったり、医療的なケアが必要だったりする場合、対応できる職員を配置。訪問看護など外部のサービスも利用できるようにする。関係法令の改正を視野に議論を進める。










