有限会社キングスロード



ローバーミニ専門店「キングスロード名古屋」を運営する有限会社キングスロード(本社:愛知県小牧市、代表者:後藤 一義)は、クラシックカーのオーナー(20代~60代の男女)を対象に「EV車時代におけるクラシックカーの魅力に関する調査」を実施しました。この調査から、クラシックカーオーナーが感じるクラシックカーならではの魅力や維持における課題、そしてEVが主流となる社会でのクラシックカーの在り方に関する考えなどが明らかになりました。

<背景>
自動車産業は現在、100年に一度と言われる変革期の只中にあります。カーボンニュートラルの実現に向けたEV(電気自動車)シフトが進み、移動の利便性や効率性が極限まで追求される一方で、あえて数十年前に製造されたクラシックカーを選択し、日常を共にする人々が今なお存在しています。昨今のガソリン代や部品代の高騰、さらには環境意識の変化など、オーナーを取り巻く環境はかつてないほど厳しさを増しています。こうした社会的変化や経済的負担がある中で、なぜ彼らはあえてクラシックカーという選択をし続けているのか。そこには、現代社会における「車」という存在への、新たな価値観や視点があるのかもしれません。現代においてクラシックカーを所有する価値や課題、そして社会的な意義について、その実態を深く掘り下げた調査はこれまで多くありませんでした。そこで、有限会社キングスロードはクラシックカーオーナーを対象に「EV車時代におけるクラシックカーの魅力に関する調査」を実施しました。

<調査サマリー>
・クラシックカーを所有する上で感じる最大の魅力は「デザインや造形美」
・クラシックカーの維持に関して、現在最も負担に感じている費用項目は「修理・メンテナンス費」
・クラシックカーオーナーの約半数が、「部品の入手が困難なこと」を費用面以外のクラシックカーの維持における課題だと感じている
・EVと比較した際に、クラシックカーならではの価値や魅力だと感じる点のトップ3は、1位「造形美・デザイン」、同率2位「アナログな操作系統」、「歴史的な価値」
・クラシックカーオーナーの4人に1人以上が、クラシックカーの所有の継続には「自動車文化の保存と継承」という社会的、文化的意義があると考えている
・クラシックカーオーナーは、今後EVが主流となる社会におけるクラシックカーの主な在り方として「趣味性の高い乗り物として共存すべき」であったり「稀少性と価値のある資産として存在すべき」であると考えている

<調査概要>
調査期間:2026年2月3日~2月5日
調査方法:インターネット調査
調査対象:クラシックカーのオーナー(20代~60代の男女)
調査人数:223名
モニター提供元:RCリサーチデータ


クラシックカーを所有する上で感じる最大の魅力は「デザインや造形美」
まず、「クラシックカーを所有する上で最も大きな魅力と感じる点は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「デザインや造形美」で36.3%、2位が「運転する楽しさ」で28.7%、3位が「資産的価値」で10.8%という結果になりました。この結果から、クラシックカーを所有する上で感じる最大の魅力は「デザインや造形美」であることがわかりました。





クラシックカーの維持に関して、現在最も負担に感じている費用項目は「修理・メンテナンス費」
続いて、「クラシックカーの維持に関して、現在最も負担に感じている費用項目は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「修理・メンテナンス費」で38.1%、2位が「税金・保険料」で18.8%、3位が「保管費用」で14.4%という結果になりました。この結果から、クラシックカーの維持に関して、現在最も負担に感じている費用項目は「修理・メンテナンス費」であることが明らかになりました。





クラシックカーオーナーの約半数が、「部品の入手が困難なこと」を費用面以外のクラシックカーの維持における課題だと感じている
次に、「クラシックカーの維持に関して、費用面以外で課題に感じていることは何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「部品の入手困難」で48.9%、2位が「整備工場の不在」で29.6%、3位が「保管場所」で23.8%という結果になりました。この結果から、クラシックカーのオーナーの約半数が、「部品の入手が困難なこと」を費用面以外のクラシックカーの維持における課題だと感じていることが判明しました。





EVと比較した際に、クラシックカーならではの価値や魅力だと感じる点のトップ3は、1位「造形美・デザイン」、同率2位「アナログな操作系統」、「歴史的な価値」
また、「EVと比較した際にクラシックカーならではの価値や魅力だと感じる点は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「造形美・デザイン」で50.2%、2位が同率で「アナログな操作系統」と「歴史的な価値」で35.9%という結果になりました。また、同率4位にも回答比率30%を超える回答が並ぶ形となり、この結果から、EVと比較した際に、クラシックカーならではの価値や魅力だと感じる点は、多岐にわたることがわかりました。





クラシックカーオーナーの4人に1人以上が、クラシックカーの所有の継続には「自動車文化の保存と継承」という社会的、文化的意義があると考えている
続いて、「クラシックカーを所有し続けることは、文化や社会に対してどのような意義があると思うか」を尋ねる設問への回答では、1位が「自動車文化の保存と継承」で26.5%、2位が「工業製品としての歴史的資料価値」で17.0%、3位が「景観・街並みの彩り」で13.0%という結果になりました。この結果から、クラシックカーオーナーの4人に1人以上が、クラシックカーの所有の継続には「自動車文化の保存と継承」という社会的、文化的意義があると考えていることが明らかになりました。





クラシックカーオーナーは、今後EVが主流となる社会におけるクラシックカーの主な在り方として「趣味性の高い乗り物として共存すべき」であったり「稀少性と価値のある資産として存在すべき」であると考えている
調査の最後、「今後、EVが主流となる社会において、クラシックカーはどのように存在していくべきだと思うか」を尋ねる設問への回答では、1位が「趣味性の高い乗り物として共存すべき」で27.3%、2位が「稀少性と価値のある資産として存在すべき」で26.0%、3位が「動態保存される文化財として保護すべき」で21.5%という結果になりました。この結果から、クラシックカーオーナーは、今後EVが主流となる社会におけるクラシックカーの主な在り方として、「趣味性の高い乗り物として共存すべき」であったり「稀少性と価値のある資産として存在すべき」であると考えていることが判明しました。





まとめ
今回の調査により、クラシックカーを所有する上で感じる最大の魅力は「デザインや造形美」である一方、クラシックカー維持に関して現在最も負担に感じている費用項目は「修理・メンテナンス費」であることが明らかになりました。加えて、クラシックカーオーナーの約半数が、「部品の入手が困難なこと」を費用面以外のクラシックカーの維持における課題だと感じていることも判明しました。また、EVと比較した際に、クラシックカーならではの価値や魅力だと感じる点のトップ3は、1位「造形美・デザイン」、同率2位「アナログな操作系統」、「歴史的な価値」であり、クラシックカーオーナーの4人に1人以上が、クラシックカーの所有の継続には「自動車文化の保存と継承」という社会的、文化的意義があると考えていることがわかりました。そして、クラシックカーオーナーは、今後EVが主流となる社会におけるクラシックカーの主な在り方として「趣味性の高い乗り物として共存すべき」であったり「稀少性と価値のある資産として存在すべき」であると考えていることが判明しました。

本調査でクラシックカーならではの価値や魅力が明らかになりましたが、有限会社キングスロードは、ローバーミニの専門店として、クラシックカーの魅力をお伝えしています。ローバーミニの唯一無二のデザインや操作性に魅了されたオーナー様の快適なカーライフを専門店としてサポートしています。


調査実施会社
有限会社キングスロード
所在地:〒485-0084 愛知県小牧市入鹿出新田522-1
代表者:後藤 一義
事業内容:新車・中古車・60年代並行輸入車販売・修理・板金塗装、車検整備、パーツ販売
URL:https://www.kingsroad32.co.jp/

Mini販売
キングスロード名古屋は、20年以上前に新車販売が終了したローバーミニの専門店です。オールドミニの専門知識を基に、車両の販売から試乗、メンテナンスまで総合的なサービスを提供しています。購入前の試乗はもちろん、購入後のメンテナンスや関連イベントの情報提供も行っており、オーナーのカーライフを多角的に支えます。詳細は以下をご覧ください。

Mini販売:https://www.kingsroad32.co.jp/classic-mini
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ