フィギュアスケート女子はリュウがSP3位からフリーでトップの150・20点をマークし、自己最高の合計226・79点で頂点に立った。「演技にとても満足している。金メダルは必要じゃなかった。必要なのはこの舞台だったので、結果は関係なく満足」と破顔した。
「今までで一番のお気に入り」というゴールドの衣装に身をつつみ、伸びやかに舞った。ほぼ完璧に滑り切り、満員の観衆から喝采を浴びた。
16歳だった2022年に一度競技から離れた。約2年のブランクを経て銀盤へ戻り、昨季の世界選手権で優勝した。2度目の五輪で輝きを放ち「私の人生に文句はない。何もかもに感謝している」と実感を込めた。(共同)





