10代、20代の女性の約4割が「岐阜県に住みたくない」――。2024年に発表された県人口問題研究会の調査が県内に衝撃を与えました。理由として挙げられたのが「昔ながらの慣習や古い体制の企業が多い」「若者に選ばれずさらに衰退する」「職場も少ない」など。若い女性の流出は出産減、人口減につながります。ジェンダーは地方だからこそ、真剣に考える必要がありそうです。
こうした現状を背景に、国連が定める国際女性デーの3月8日、岐阜市でジェンダーについて考えるセミナーが開催されます。タイトルは「女性の目線は男性の目線とどう違うのか」。岐阜県でジェンダーを考えたり、行動したりしている人たちが登壇します。
セミナーは3月8日午後5時30分開場、同6時開会で、みんなの森ぎふメディアコスモス(岐阜市司町)かんがえるスタジオが会場です。第1回Human Issuesセミナー実行委員会主催、岐阜市女性問題連絡会協力。参加料は500円。
問い合わせ先は事務局、kayokokawajiri.1028●keio.jp(●は@)
セミナー第1部は内閣府男女共同参画推進連携会議有識者委員の田代達生さん(カンダまちおこし株式会社社長)が「女性に向ける眼差し次第で地方はもっと選ばれる」と題して記念講演...










