【ワシントン共同】米ニュースサイトのアクシオスは22日、トランプ米政権がイランとの核協議を巡り、イラン側が詳細な合意案を近日中に提示すれば27日にもスイス・ジュネーブで次回協議を開く意向だと伝えた。米政府高官が明らかにしたという。

 米国はイラン攻撃への準備を進め、核問題などで譲歩を迫っている。アクシオスは次回協議の提案について「トランプ大統領がイランに与える最後の機会になるとみられる」としている。

 イラン側から早期に提案があれば、米国側の交渉団を務めるウィットコフ和平交渉担当特使とトランプ氏の娘婿クシュナー氏らがジュネーブに向かう予定だという。