【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は23日、「祖国防衛者の日」の祝日に伴い国民向けビデオ声明を発表し、24日で開始4年のウクライナ侵攻に関連して軍事力強化の方針を訴えた。「核の3本柱」の発展がロシアの安全を保証し、戦略的抑止力と世界の軍事力均衡を確保する絶対的な優先事項だと強調した。
核の3本柱は大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、長距離爆撃機で構成される。
プーチン氏は侵攻で得た戦闘の経験に基づき「強力な産業基盤を背景に軍強化に向けた大規模な取り組みを継続する」と表明した。軍向けのシステム開発のペースも加速させると主張した。










