シカゴ--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- 画期的なリチウム金属電池技術企業であるピュア・リチウム・コーポレーションは、米国およびサウジアラビア王国において既に認可されていた基本特許「垂直統合型純リチウム金属製造およびリチウム電池製造」に関して、日本において特許査定を取得したことを発表しました。
今回の強力かつ広範な特許により、純リチウム金属アノードとリチウム金属電池の同一拠点での製造が可能となります。同社の垂直統合型アノード技術は高純度のリチウム金属アノードを可能とし、卓越した電池性能をもたらします。
リチウム金属アノードと電池製造を垂直統合することにより、全製造工程でマージンを確保するだけでなく、高コストな輸送費用や取扱コスト、第三者マージン、および材料の劣化を排除し、電池製造の総コストを大幅に削減します。
ピュア・リチウムの創業者であり、会長兼最高経営責任者(CEO)、そして同特許の単独発明者であるエミリー・ボドワンは、「日本国特許庁から当社の技術の重要性と新規性を評価いただいたことを光栄に思います」と述べ、「日本は、今日の世界で広く普及しているリチウム・イオン電池の商業化を先導してきた国であり、この国での当社のリチウム金属電池の知的財産権の確保は重要なマイルストーンとなります。ピュア・リチウムの技術が、次世代のリチウム金属のイノベーションを実現し、電池市場シェアを奪還・拡大する上で、日本にとって重要な役割を果たすと確信しています。引き続き、アジア全域での広範な知的財産権の確保を推進していく予定です」と述べています。
リチウム金属アノードは、今日のリチウム・イオン電池で使用されているグラファイト・アノードの代替とされます。リチウム・イオン電池の体積と重量の半分がグラファイトであり、その97%以上が中国産です。リチウム金属はグラファイトに比べて10倍高い比容量を備えており、今日のリチウム・イオン電池と比較して重量を少なくとも半分に抑えつつ、容量を2倍に高める電池を実現し、画期的な進歩をもたらします。
さらに、同社の電池は中国に依存しない初のサプライ・チェーンを実現しました。グラファイト、コバルト、ニッケル、またはマンガンを使用しておらず、電池材料は現地で調達されるため、不安定な関税の変動や輸出禁止など、電池に関する今日のサプライ・チェーンを複雑化させる要因に左右されることなく、世界中の拠点で電池製造が可能です。
ピュア・リチウムは、140件以上の特許および特許出願により、戦略的に世界的規模で強固な知的財産ポートフォリオを構築してきました。同社は、系統用電力貯蔵、データ・センター、マイクロ・モビリティー、ドローン、個人用電子機器や航空宇宙分野などをその応用対象として、世界初の商業化可能なリチウム金属電池の製造に向け前進しています。
ピュア・リチウムについて
シカゴに拠点を置く次世代リチウム金属電池技術企業のピュア・リチウムは、垂直統合型企業として業界に革新をもたらしています。当社の特許取得済み垂直統合技術により、リチウム金属の抽出、アノード、および電池製造を統合しています。この結果生成される純リチウム金属アノードは、当社のリチウム金属電池の中核部品であり、今日のリチウム・イオン電池に対して大幅な性能向上を実現しています。また、当社の電池はグラファイト、コバルト、ニッケル、およびマンガンを使用せず、中国に依存しない初のサプライ・チェーンを実現しています。詳細については、www.purelithium.ioをご覧いただくか、news@purelithium.ioまでご連絡ください。
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Source: Pure Lithium Corporation










