東京電力は3日、柏崎刈羽原発6号機(新潟県、発電出力135万6千キロワット)がフル稼働状態に入ったと発表した。今後、出力を維持したまま安定して運転できるかどうか最終的な検査をした上、原子力規制委員会の確認を受けて、その日のうちに営業運転へ移行する見通し。18日の検査を予定し、既に原子力規制委員会に日程を申請した。
6号機は発電機と原子炉を止めて設備に異常が出ていないかどうかを調べる中間停止を経て、2月24日に再起動。25日に発電を始め、3月3日午前にフル出力に達した。
東電は1月21日、6号機の原子炉を起動して再稼働させた。東電の原発再稼働は福島第1原発事故後初めて。








