りそなホールディングスとJCBは4日、スマートフォンをかばんやポケットから取り出すことなく、店舗で買い物ができるキャッシュレス技術の実証実験を2026年度に始めると発表した。次世代の無線通信技術を活用し、決済端末とスマホが離れていても決済を完了できる。27年度に一部店舗で導入し、28年度の事業化を目指す。
店員への商品の受け渡しやレジでの決済処理といった手間を省き、QRコード決済やタッチ決済よりも客の利便性を高めたい考えだ。
活用する無線技術は、決済端末から数十メートル離れている買い物客の正確な位置を特定し、高速通信が可能だという。
スマホには決済手段のほか、レジ袋の有無なども事前に登録しておく。






