ホンダは5日、米国で生産しているスポーツタイプ多目的車(SUV)と、北米で展開している高級ブランド「アキュラ」の乗用車の2車種を日本に「逆輸入」すると発表した。2026年後半から順次発売する。米国当局が安全性を認証した車を追加試験なしで受け入れる日米関税合意の新たな制度を活用する。
発売するのはSUV「パスポート トレイルスポーツ エリート」と、「アキュラ インテグラ タイプエス」。価格は明らかにしていない。
ホンダは「魅力的なモデルを導入することで、日本の多様なニーズに応えるラインアップの充実を図る」と説明した。
ホンダは過去にも米産車を逆輸入した例がある。








