【シドニー共同】サッカー女子で、来年のワールドカップ(W杯)予選を兼ねてオーストラリアで開催中のアジア・カップで、日本は15日に準々決勝のフィリピン戦に臨む。勝てば10大会連続のW杯出場が決まる一戦へ向け、12日には準々決勝以降を戦うシドニーで初練習。攻撃パターンや守備対応を確認し、非公開でのPK練習も行った。
パースでの1次リーグ3試合は、いずれも一方的に支配する展開で計17得点無失点。ただ、ここからは一発勝負で、相手のレベルも上がる。GK山下(マンチェスター・シティー)は「とにかく(相手に)フリーでやらせないことと、強度が今まで以上に大事になる」と気を引き締めた。







