就任の記者会見後写真撮影に応じる、エスコンフィールド北海道運営会社の前沢賢新社長(右)と小村勝前社長=16日、エスコンフィールド北海道

 日本ハムが本拠地とするエスコンフィールド北海道の運営会社の新社長に就任した前沢賢氏が16日、北海道内に移転させる方針の2軍本拠地の候補を恵庭市、江別市、苫小牧市に絞ったことを明らかにした。現在拠点を置く千葉県鎌ケ谷市から移し、2030年をめどに開業を目指している。

 前沢氏は同球場内で行われた就任会見で「どこであっても、うまくやっていけるのではないかと聞いている。大きな心配は全くしていない」と説明した。また、球場運営については「北海道の魅力ある価値をどう国内、海外に発信していくか。微力ながら努めていきたい」と語った。