プラスチックごみによる環境汚染を防ぐ国際条約作りを進める政府間交渉委員会のフリオ・コルダノ議長は18日までに、約180の国・地域が集う次回の交渉会合を2026年末から27年の早期に開催する方針を工程表として公表した。開催地は未定。生産規制などを巡り各国の対立が続く条文案で、合意できるかどうかが焦点となる。
コルダノ議長は16日付の文書で「プラスチック汚染は世界中の人々の生活や生態系に影響を与え続けている」と緊急性を強調。次回会合は10日間の日程とし、事前に非公式協議の場を複数回設けて調整を進める方針を示した。






