関西電力は18日、2026年春闘で労働組合に対し、組合員平均月額1万6千円のベースアップ(ベア)を実施すると回答した。ベアは24年から3年連続。

 労組は、高卒30歳のモデルケースとして月額1万3千円のベアを求めていた。モデルケースについては要求水準を満たす内容になったという。

 関電は、子育て支援で労組が求めた短時間勤務の適用期間延長などの労働協約改定にも合意した。