東映太秦映画村の内覧会で行われた夜限定イベント「丁半博打」=19日午後、京都市右京区
 東映太秦映画村の内覧会で行われた夜限定イベント「大人しか入れない拷問屋敷」=19日午後、京都市右京区

 全面改装中の東映太秦映画村(京都市右京区)は19日、第1期リニューアルオープンを28日に控え、報道機関向け内覧会を開いた。従来の時代劇セットを刷新し、江戸時代の京都の町並みを再現。夜間営業を通年化し、金品を賭けない「丁半博打」や「拷問屋敷」体験といった18歳以上限定の新たなイベントも始める。

 改装工事は2024年春に始まり、28年春まで続く。今回完了した第1期工事では、華道をはじめとした日本文化を体験できる施設や飲食店など25棟を新設した。営業時間を従来の午後5時までから同9時まで延長。家族連れや修学旅行生中心だった客層を、20〜30代の若者世代まで広げたい考えだ。