【香港共同】香港政府は24日、香港国家安全維持法(国安法)違反などの罪で有罪判決を受けた民主派香港紙、蘋果日報(リンゴ日報=廃刊)と関連会社2社について、同日に登記簿から抹消し解散させたと発表した。国家安全条例に基づき活動を禁止し、違反すれば最大で懲役14年および罰金100万香港ドル(約2千万円)を科すとした。
香港政府は「国家安全を脅かす行為を阻止するため、あらゆる努力を尽くす」と主張。蘋果日報などに対するいかなる援助も罪になるとした。
香港高等法院(高裁)は国安法違反などの罪で蘋果日報創業者の黎智英氏(78)に懲役20年、蘋果日報と関連会社2社に罰金約300万香港ドルをそれぞれ言い渡していた。





