東大阪大(大阪府東大阪市)は26日までに、短期大学部の2025年度留学生入試で仲介業者から紹介された受験生を優遇し合格させた問題を受けた入試改善計画書を文部科学省に提出し、公表した。計画書で、不公正な判定の影響を受け不合格となった1人の入学を認め、再発防止に向け入試改善プロジェクトチームを設置するとした。
計画書によると、合格となった留学生は今年4月の入学とし、1年遅れたことへの補償でも合意。既に入学している学生の合格は取り消さない。
東大阪大の入試では文科省へ通報があり第三者委員会が調査。報告書によると、業者から紹介された希望者と事前に面談、学費支払い能力を確認し、合否判定で優遇した。





