世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者らが26日、東京都内で記者会見し、東京高裁の解散命令決定(教団は特別抗告)で始まった清算手続きにより、信仰に影響が出ていると訴えた。信者延べ約2200人のアンケートでは、教会で葬儀が開けなくなったり、開けるかどうか分からなくなったりしたとの回答が約3割に上った。
清算人は教団関連施設の使用を制限。献金被害者側は、施設利用を認めれば「新たな被害を招く」と懸念している。
アンケートは4日の高裁決定を受け8日に始め、16日時点で集計。清算手続きの影響を複数回答で尋ね、教会で礼拝できず「ショック」との回答は8割を超えた。








