経済界や自治体関係者、学識者で人口問題を議論する民間組織「未来を選択する会議」が27日、東京都内で記者会見を開き、人口減少問題に対する意識調査の結果を発表した。回答者の8割が、子育てにかかる経済的負担は出生減の要因だと思うと答えた。同会議がこの日公表した「人口問題白書」に盛り込んだ。
調査は1〜2月、18歳以上の男女2万2015人にオンラインで実施した。
「子育てや教育費の負担が重いこと」が出生数減少の要因だと思うかどうかを尋ねた設問では、女性81・2%、男性76・2%が「とてもそう思う」「そう思う」と回答した。








