長崎県の被爆者4団体が在日イスラエル大使館に送付したイラン攻撃に対する抗議文書が、受け取りを拒絶されたとして郵便局によって返送されたことが28日分かった。長崎原爆被災者協議会(長崎被災協)が明らかにした。
長崎被災協によると、文書は27日までに、郵便局から「受け取り拒絶の申し出があった」として返送された。田中重光会長(85)は「中身も見ずに送り返してきた。周りが見えなくなっているのだろう」と話した。
4団体は13日、イラン攻撃について「いかなる理由があっても正当化できない暴挙」と抗議し、即時停戦を求めるアピールを発表。文書で関係国の在日大使館などに送付していた。






