日銀が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)によると、中小企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は全産業で、2025年12月の前回調査から1ポイント下落のプラス13となった。先行きは6ポイント下落のプラス7だった。先行きは製造業、非製造業ともに悪化を見込んでおり、中東情勢への懸念を反映した。
最近のDIの内訳を見ると、製造業が横ばいのプラス7。非製造業は1ポイント下落しプラス16となった。
先行きのDIは、製造業が3ポイント下落のプラス4だった。非製造業は8ポイント下落のプラス8となった。








