NHKは1日、「放送ガイドライン」などに基づき、「NHK人権方針」を策定したと発表した。国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に沿った施策を構築し、人権を尊重する経営を強化するとしている。
NHKによると、同局や関連団体の職員が業務、事業活動を行う際、国際的に認められた人権を最大限に追求するほか、人種や性別などいかなる理由においても差別を認めないと定める。
長時間労働に依存しない職場づくりを進め、適切な勤務管理を行い、職員の心身の健康と安全管理を徹底する。
また、NHKは同日、人工知能(AI)の利用、開発に関する原則も公表。利用に際しては、情報の外部への流出などがないよう技術的な対策を講じるなどとしている。







