【カイロ共同】レバノンのメディアは1日、首都ベイルートにイスラエル軍の攻撃があり、7人が死亡、20人以上が負傷したと報じた。レバノン南部でもイスラエル軍の攻撃で5人が犠牲になったと伝えた。イスラエル軍はレバノンの親イラン民兵組織ヒズボラの掃討を掲げ攻撃を強化。交戦が再開した3月2日以降のレバノンの死者は1318人になったという。

 一方、イラクのメディアは1日、親イラン民兵組織、人民動員隊(PMF)が北部ニナワ州で米イスラエルの空爆を受けて2人が死亡したと主張したと報じた。イラクは隣国イランと同様、イスラム教シーア派が多数派。