男子60キロ級決勝 佐藤星衣(左)に敗れた永山竜樹=福岡国際センター

 柔道の世界選手権(10月・バクー)代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権第1日は4日、福岡国際センターで男女計7階級が行われ、男子60キロ級で昨年の世界王者、パリ五輪銅メダルの永山竜樹は2位だった。佐藤星衣が初制覇。男子73キロ級は田中龍雅が2年ぶり2度目の頂点に立った。

 女子で48キロ級は近藤美月が初優勝。決勝で昨年世界選手権3位の古賀若菜を破った。57キロ級は大森朱莉が初制覇し、世界選手権2位の玉置桃とパリ五輪3位の舟久保遥香は初戦敗退。

 男子で81キロ級の藤原崇太郎、66キロ級の服部辰成、女子52キロ級の竹内鈴が初優勝した。

 全日本柔道連盟は最終日の5日、世界選手権代表とアジア大会代表を決定する。