【ニューデリー共同】インド航空大手エア・インディアは7日、キャンベル・ウィルソン最高経営責任者(CEO)の辞任を発表した。後任が就任するまでは職務を続ける。同社は昨年、260人が死亡する旅客機墜落事故を起こしたが、事故との関連には言及せず、以前から今年退任する意向を示していたと説明した。
発表でウィルソン氏は、航空会社の買収や航空機100機の追加導入などを自身の実績として挙げた。地元メディアによると、ウィルソン氏は2022年にシンガポール航空グループの格安航空会社(LCC)スクートから移籍した。
墜落事故は昨年6月、インド西部アーメダバードで発生。地上にいた人も巻き込まれ計260人が死亡した。




