中道改革連合は9日、皇族数確保策を巡り、15日に予定される全党派による全体会議前の党見解取りまとめを見送る方針を決めた。国会内で検討本部の会合を開いたが、意見が分かれ、集約できなかった。笠浩史本部長は会合後、中道としての全体会議での意見表明について「党見解をまとめるよう努力すると発言する」と述べた。
皇族数確保策は(1)女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する(2)皇統に属する男系男子の養子縁組を容認する―の主要2案が与野党の議論の軸。高市政権は今国会中の皇室典範改正を目指すが、中道の意見集約の難航が影響する可能性がある。








