体操男子で2024年パリ五輪団体総合金メダルの萱和磨が9日、東京都内で行われたプロチーム「ハヤブサSC」の記者会見に出席し、1日付で加入してプロ選手としての新たな挑戦を決めた理由を「体操界を良くしたいという理念に同意できた。次の世代に夢を与えたい」と語った。
ハヤブサSCは日本体操協会の水鳥寿思ハイパフォーマンスディレクターが共同代表を務め、昨年12月に発足を発表した。実業団では制限されがちな個人スポンサーの獲得や、普及活動なども後押しする。強豪セントラルスポーツを退社した萱は「できることが広がる。現役アスリートだからこそ(後進に)伝えられることもある」と意欲を示した。








