岐阜県は、地震に対する建築物の安全性向上を図る「県耐震改修促進計画」を改定した。2026年度から30年度まで5年間の第4期計画で、24年元日に発生した能登半島地震の教訓を踏まえ、住宅の耐震化率の目標を30年に95%と設定した。部分的な耐震補強対策「耐震シェルター」の設置や地震発生時のアクセス確保も進める。

 

 能登半島地震では耐震基準を満たさない木造家屋が多数倒壊し、倒壊した建築物が道路をふさぐ事態も起き、...