イタリア戦の第3試合となるダブルスでプレーする穂積絵莉=ローマ近郊(ゲッティ=共同)

 【ローマ共同】女子テニスの国別対抗戦、ビリー・ジーン・キング杯決勝大会(9月・中国)の予選最終日が11日、ローマ近郊で行われ、日本は3連覇を目指すイタリアに1勝3敗で敗退が決まった。

 初日(10日)にシングルス2試合で2敗した日本は、第3試合となるダブルスで青山修子(安藤証券)穂積絵莉(日本住宅ローン)組がサラ・エラニ、ジャスミン・パオリーニ組に2―6、5―7でストレート負けした。決勝大会には進めず、2027年大会の予選出場が懸かるプレーオフに回る。

 3戦先勝方式だが、規則により第4試合のシングルスが実施され、坂詰姫野(橋本総業)が勝利した。