任期満了に伴う山形県西川町長選は12日投開票され、現職菅野大志氏(47)が、元東北労働金庫県本部長の新人大泉敏男氏(71)を破って再選を果たした。いずれも無所属。菅野氏は2月以降、町議会調査特別委員会(百条委)と第三者委から職員への複数のパワハラを認定され、町長選は菅野氏の信任が焦点だった。
得票は菅野氏が2147票、大泉氏が1052票だった。投票率は83・72%。菅野氏は結果判明後、報道陣の取材に「町民から良いところ、悪いところを含めて評価され、選挙で信を得た。職場内で再発防止をしていく」と述べた。








