海上自衛隊は14日、米韓両国の海軍首脳と意見交換を行うため、海自トップの斎藤聡海上幕僚長が15〜16日に韓国・ソウルを訪問すると発表した。韓国海軍の駆逐艦が海自哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題が2018年12月に発生し、両者の関係は冷え込んだ時期があり、海自トップの訪韓は18年10月以来となる。北朝鮮への対応など安全保障に関する情勢認識を共有するとみられる。
斎藤氏は14日の記者会見で「厳しい安全保障環境を踏まえると、日韓や日米韓の連携が重要だ。防衛協力や防衛交流の将来像をしっかり議論したい」と述べた。







