飛騨地域と富山県を流れる庄川の上流部に位置する高山市荘川町六厩で産業廃棄物最終処分場の建設が計画され流域が揺れる中、川の環境を見つめ直す取り組みが進められている。岐阜、富山両県の漁業協同組合(漁協)が6月に富山湾で育った鮎をダムを越えた飛騨地域の庄川に放流し、およそ93年ぶりに富山湾から飛騨地域に“遡上(そじょう)”させようと準備している。漁協関係者は「ダムで川が寸断され多くの人に忘れ去られてしまったが、...
【独自】産廃処分場計画の庄川上流部、飛騨で富山湾の鮎放流へ 両県の漁協結束
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