【ブリュッセル共同】フランス自動車大手ルノーは14日、今後2年間で最大2400人の技術者を削減する方針を明らかにした。電気自動車(EV)に強みを持つ中国メーカーの攻勢などにさらされており、経営を合理化して競争力を高める。
ルノー関係者によると、フランスを中心に技術部門で1万1千〜1万2千人を雇用しており、このうち15〜20%を削減する。配置転換による雇用の維持などを検討しており、今年の夏にかけて具体策を議論する方針だ。
ルノーでは昨年7月、出資先の日産自動車との協業で主導的な役割を果たしたフランソワ・プロボ氏が最高経営責任者(CEO)に就任した。








