昨年行われた関市民花火大会のミュージック花火=2025年8月
あいさつする山下清久委員長=関市役所

 関市民花火大会(岐阜新聞社、岐阜放送共催)の実行委員会は16日、本年度の初会合を市役所で開き、第18回大会を8月13日に同市稲口の津保川河畔で開催することを決めた。打ち上げ花火の規模を拡大する一方で左岸側(南側)に新たに個人協賛席を設け、観覧環境を充実させるとともに来場者の安全を確保する。

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 実行委は市、市観光協会、関商工会議所、県関刃物産業連合会、市自治会連合会、岐阜新聞社、岐阜放送などで構成。会合には各団体の代表者ら約20人が出席した。実行委員長に選出された山内清久市観光協会長は「昨年の反省を踏まえ、改善すべき点は見直し、より良い大会にしたい」とあいさつした。

 花火は、最大2・5号だった昨年から3号に引き上げる。会場は右岸側に企業協賛席、個人協賛席、一般観覧席を配置する従来構成を維持しつつ、左岸側にも個人協賛席と一般観覧席を設け、左岸側にはキッチンカーも配置する。荒天時の予備日は8月15日。