【上海共同】日本の抹茶文化を中国の消費者に知ってもらい抹茶商品の売り上げ増につなげようと、中国の在上海日本総領事館が17日、茶道の講演や抹茶を使った飲料の試飲を楽しめるイベントを上海市で開催。定員120人に対し約600人の応募があった。
講演では茶道の歴史やお茶のたて方を専門家が解説。会場の試飲コーナーには、抹茶ラテや浜田酒造の鹿児島産の抹茶を使った焼酎「薩州 赤兎馬 抹茶使用」などを用意した。
上海総領事館によると、抹茶は中国の宋代(10〜13世紀)に日本へ伝わり、茶道などの日本文化を形成した。
抹茶を含む日本産茶葉の中国向け輸出は、放射性物質検査の規制で輸出停止状態となっている。









