【ニューデリー共同】インドのモディ首相は10日、南部ハイデラバードで演説し、世界的なエネルギー価格高騰に対処するため、在宅勤務の導入や海外渡航の先送りなど生活の緊縮を国民に呼びかけた。地元メディアが11日伝えた。
モディ氏は「新型コロナウイルス禍の間に活用した在宅勤務やオンライン会議を再開すれば国益にかなう」と述べ、地下鉄や電気自動車(EV)を使ってガソリンを節約するように訴えた。
また、外貨準備高を維持するため最低1年は不要不急の海外渡航や海外での挙式、金の購入を控えるよう求めた。輸入化学肥料も「消費を半分にして自然農法に移行すれば、外貨と農業、地球を守れる」と強調した。










