募集賃料 8ヵ月ぶりの下落
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2026年4月度の名古屋市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:全規模、募集賃料&募集面積:全規模、規模別空室率、主要エリア※1空室率:全規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2026年5月号名古屋」を公表します。
※1:主要エリア=名古屋市名駅エリア・栄エリア・伏見エリア
※調査時点:2026年4月末現在および各年12月31日時点


※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます https://www.sanko-e.co.jp/data/
支店長の視点
3月に竣工した2棟の大規模ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」「栄トリッドスクエア」はテナント誘致の目途が付きつつある。新築ビルへ移転したテナントの二次空室の発生は低水準で募集床の品薄感が一段と強まる中、7月に竣工予定の「明治安田名古屋駅前ビル」ではテナントの引き合いが増加している。ビルグレードや立地の改善、周辺部からの集約移転等の需要を集めており、高い内定率での竣工が見込まれる。(名古屋支店長 妹尾哲也)
名古屋市 全規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 5ヵ月ぶりの上昇も小幅な動き 大口の面積帯は募集床が限定的
空室率は前月比プラス0.05ポイントの3.08%となった。空室を抱えた新築ビルが竣工した一方、分室の開設や立地改善を目的とした移転等で空室床の消化が進んだ。空室率は5ヵ月ぶりに上昇したものの、小幅な動きに止まっている。潜在空室率は前月比プラス0.03ポイントの4.95%となった。
オフィス需要は前向きな動きが中心で活発な状況が続き、特に大口の面積帯は募集床が限定的となっている。
<空室率&潜在空室率>

名古屋市 全規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 8ヵ月ぶりの下落 13,000円/坪前後で推移
募集賃料は前月比マイナス33円/坪の12,974円/坪となった。8ヵ月ぶりで下落したもののわずかな動きに止まり、賃料は13,000円/坪前後で推移している。
<募集賃料&募集面積>

<名古屋市 規模別 空室率>

<名古屋市 全規模ビル 主要エリア 空室率>

<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>

<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>


三幸エステートHP:https://www.sanko-e.co.jp/
三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介から、最適なワークプレイスの検証・提案、プロジェクト遂行に不可欠なマネジメント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。
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