【ベルリン共同】ドイツ国防省は18日、防空システム「パトリオット」とドイツ軍部隊約150人を北大西洋条約機構(NATO)の任務でトルコに派遣すると発表した。期間は6月末から9月まで。NATO加盟国トルコではイランから発射された弾道ミサイルが相次いで飛来しており、防空体制を支援する。

 NATOは米軍部隊の追加派遣などを通じてトルコの防衛を強化してきた。ドイツ軍部隊は、米軍部隊と交代し任務に当たる予定だ。