「ゾンビたばこ」などと呼ばれる指定薬物のエトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反罪で有罪判決を受けたプロ野球広島東洋カープの羽月隆太郎元選手(26)は28日、交流サイト(SNS)のライブ配信で、自身を含む「カープ選手6人が同じ人物から購入していた」と説明した。5人の氏名は明かさなかった。
取り調べでは使用していた選手について供述したものの、警察から「グレーを逮捕することはできない」と言われたとも述べた。逮捕当初は「他の選手を捜査するまでの時間を稼げると思った」ために否認していたとした。
購入先の人物は球界関係者ではなく「複数の野球関係者と関わりのあった人物だ」とした。
球団には昭和的な空気が残っていたとし「ライターであぶったフォークを首に当てられたこともあり、傷が残っている」と振り返った。現在は出身地の宮崎で生活しているという。
広島地裁は昨年12月に自宅で指定薬物を使ったとして、今月15日、拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を言い渡した。






