【ニューヨーク共同】トランプ米大統領は27日、少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した富豪エプスタイン氏を巡る報道で名誉を毀損されたとして、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の発行元などに100億ドル(約1兆6千億円)の損害賠償を求めて連邦地裁に再び提訴した。同紙は昨年7月、トランプ氏がエプスタイン氏に対し、わいせつな絵が描かれた手紙を送っていたと報じていた。
トランプ氏はこの報道を巡り昨年7月に提訴。地裁は、WSJが悪意を持って虚偽の記事を掲載したり真実を無視したりしたことをトランプ氏側が証明できなかったとして訴えを棄却し、今月27日までの再提訴が可能と説明していた。






