調整した田中友梨=ヒマラヤスタジアム岐阜

 陸上の日本選手権混成競技は6、7日に愛知・名古屋アジア大会代表選考を兼ねてヒマラヤスタジアム岐阜で行われる。5日は有力選手が会場で調整し、女子七種競技で2連覇を狙う愛知県出身の田中友梨(スズキ)は「地元でのアジア大会は特別。自分の記録との勝負になる。自分にフォーカスを当てて挑みたい」と決意を口にした。

 過去4度優勝のヘンプヒル恵(アトレ)は2大会ぶりの参戦となる。「変にプレッシャーをかけずに、今の自分のベストを尽くせれば」と自然体。男子十種競技で2022年大会覇者の奥田啓祐(ウィザス)は右アキレス腱のけが明けというが「やれる準備はできた。自分らしく楽しくできたらいい」と意気込んだ。