ホンダカーズ東海の社員から販売している車の説明を受ける学生たち=岐阜市中鶉、岐阜聖徳学園大
ホンダカーズ東海の社員から販売する車の説明を受ける学生たち=岐阜市中鶉

 岐阜市中鶉の岐阜聖徳学園大岐阜キャンパスで、同大経済情報学部の授業の一環として、ホンダカーズ東海(名古屋市)による自動車の展示と体験会が開かれた。

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 企業が事業を行う上での課題を知り、解決策を考えることで、学生自身のキャリア構築に生かすことを目的に、同学部の3年を対象に毎年さまざまな企業と授業を行っている。今年は60人が受講し、「若者の車離れへの対応」をテーマに同社が県内で展開するカーディーラー事業について取り組む。学生は7月に、考えた解決手法を同社へ提案する。

 展示と体験会は、課題解決に取り組むに当たり同社の扱う車をよく知ってもらおうと行われた。会場には同社が販売する7車種が用意され、学生は同社社員の説明を受けながら、車椅子に乗ったまま乗降できる福祉車両や、スポーツカーのエンジン音などを体験した。

 参加した学生(21)は「営業の仕事に興味があり受講した。短い時間でも情報の伝わる営業スキルを体験できた」と話した。