全国の喫茶飲食事業者が集う「第69回全喫飲連岐阜県大会」が、岐阜市柳ケ瀬通のホテルグランヴェール岐山で開かれた。約300人が式典や講演、懇親会を通して、地域の核としての喫茶店の役割などを再確認した。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン全国喫茶飲食生活衛生同業組合連合会が主催し、県内開催は38年ぶり。式典では、全喫飲連の田村眞会長が「飲食業界は国民生活に密着した存在。高齢化、物価高といった時代の変化を乗り越えて共に発展していきましょう」とあいさつ。地域の食文化を担い、まちの憩いの場として特色ある店づくりに取り組むことなどを盛り込んだ運動方針や大会宣言を通して喫茶文化振興を誓い合った。
厚生労働省健康・生活衛生局長表彰、全国生活衛生同業組合中央会理事長感謝状、全喫飲連会長表彰、県知事表彰が行われ、県関係者11人を含む31人が受賞した。
講演会もあり、江崎禎英知事が「人生100年時代における健康づくり」と題して、県が推進するモーニングプロジェクトについて語った。
また、式典前日には大垣市で都道府県代表者会議も開かれた。
(田代理加)










